2009年11月24日

30周年おめでとう

30周年おめでとうございます。
同じ時代を過ごせて、良かったと思います。

どうかもっと正当に評価される時が来ますように。


↓初期の素晴らしい歌唱





↓初々しいデビュー曲。のびやかな中低音





キャンディボイスになってからの最高傑作。





↓リズム感の良さが出ている。大瀧師匠、Good job!


リアルタイムで見ていたとはいえ、見逃していた数々の歌唱を
こうして見ることができるとは、すごい時代が来たもんだ。
(リンクは切れることがあります)松田聖子は同い年、ということもあって、
彼女が駆け抜けた時間は、自分の青春時代とぴったり一緒。
私立の女子中学に行った子が、
「今度、『おだいじに』っていうドラマに、
友達のかまちのりこって子がが出るから見てね」
と言われた、遠い昔。
まさか、こんな偉業を残すとは思わなかった。

好き嫌いはあるだろうけど、
松田聖子は不世出のアイドルだということに異論はないだろう。
しかし、歌手としての評価は実力に対して低すぎる気がする。
もし彼女の容姿がそれほどでもなかったら、
その歌唱がもっと正当に評価されていただろう…とはよく聞くこと。

彼女の表現力は、作詞の松本隆や錚々たる作曲家陣をして
「天才」と言わしめるものだった。
だからこそ、みんな彼女に惹きつけられて、
奇跡のようなパフォーマンスが生まれたのだと思う。

声を潰す前のパワフルな歌声が好きだが、
キャンディボイスになってからの、突き抜けるハイトーンにも
圧倒的な魅力がある。

どこで息継ぎをしているのかわからないほどの声量。
そしてレコードよりも、ライブの方が素晴らしい歌唱。
リズム感がありすぎて、時には一音一音に言葉を乗せ過ぎ、
マルカート唱法になってしまったり…(笑)

アイドルという枷を外して彼女の持ち歌ではない曲を歌う時、
その実力がよくわかるような気がする。



「振り向けば…聖子」のパフォーマンスも素晴らしい。


コメントはニコ動の方が断然おもしろいね^^;
もっているレコードは、なかなか聞けなくなっちゃった。
CD買おうかな~
posted by hibari45 at 22:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
朝の情報番組に「今度デビューしました・・」て登場したのをなぜか鮮明に覚えています。あれが30年前、そう言えば一人暮らしだったなぁ(;ーゝー)トオイメ

色々と騒がれたけれど、それも人気のウチかな。大人(?)になったこれからこそ、どんどん色々なジャンルの歌に挑戦して欲しいですよね。いま、みゆき女史とのCMが面白いです♪

CDで購入すると、1曲ずつのダウンロードにはない楽しみがありますね。ジャケットとかライナーノーツとか。思い入れのあるアーチストの時は私もCD購入です。
Posted by 粥村 at 2009年11月25日 15:31
おおおおお!もう30年なんですか~。ま、そうですよね、80年代のアイドルですもんね。
私はひとつ下ですが、苗字が同じなので、大学生の頃は初対面の人によく「お、聖子ちゃんか~。」なんて言われたもんです。なんだ、それ、全然似てないのになんだ!?みたいな。
ファンだったというわけではありませんが、彼女の歌は、私にとって青春の一部です。マイケル・ジャクソンと同じような感じかな。
私が日本を出たのが1987年ですが、その頃のアイドルと言えば、松田聖子。なので、私の頭の中では、今でも日本のアイドル=松田聖子です。
同年代のエネルギッシュな女性としてこれからも活躍していって欲しいですね。
Posted by Johnnycake at 2009年11月25日 17:13
◆粥村さん
そうそう、ズームインで「ミス・ソニー」として紹介されたんでしたね。
粥村さんはリアルでご覧になったのですね。
私はニコで見ました…動画サイト恐るべし^^;
30年前の粥村さんは一人暮らしだったのですね。えーっといくつのto…(数えないのっ!)

ブームと言われるほど人気があったゆえ色々バッシングも受けた彼女ですが、
ほとんど言い訳しなかったのは見事でした。

ダウンロード、という手があったか~って、私ipod持ってないんですよね~^^;
車の中でCD聞きながら大声で歌うので、やっぱりアルバムなのよね~。
さすがに昔のものはレンタルショップにも少ししか置いてなくて…。
今夏、リマスター版が出たので、少しずつ集めようかな~と思っています。
Posted by hibari at 2009年11月26日 20:46
◆Johnnycakeさん
あ、苗字!そうか~全盛期だもの、言われそうですね。

私もファンというわけではないのですが、
彼女の声質と歌のうまさが好きです(それがファンということか…^^;)
40代前半までは、キャンディボイス健在でしたよ。
さすがに最近は声が出なくなったようで、淋しいものですが、
まだ歌い続けているというのが、すごいことだと思います。

ぶりっこ、と言われたパフォーマンスも、表現力の高さゆえだったのだ、と
今、見直されつつあるようです。
Posted by hibari at 2009年11月26日 20:47
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