2010年07月08日

ブックリサイクル

隣町の図書館に本を返しに行った時、
「二階でブックリサイクルをやっています」と言われました。
ラッキー♪

まず、目に飛び込んできたのがこれ↓
book 002.JPG○南洋一郎氏訳の「怪盗ルパンシリーズ」です。
他の訳も読んだことがあるのですが、イマイチ。
古風なこの訳が一番わくわくするんです。
今では使われなくなった言い回しがたくさん。表紙もいいなあ。
もうこれだけしか残ってなかった;
(なぜか、江戸川乱歩まで一緒にひっつかんできていました)
(笑)


(追記)
このひっつかんできた数冊には、「カリオストロ」「クラリス」「水没したローマの遺跡」など
どこかで聞いたような(笑)名前やシチュエーションがあちこちに出てくるので、
それも楽しいです。あの映画はここを使ったんだなあ…と。

book 001.JPG○アーサー・ランサム「ツバメ号とアマゾン号
中も黄ばんでいるけど読めればOK。こちらも古風な訳。
無人島で暮らしたくなります。

○ローラ・インガルス・ワイルダー「シルバーレイクの岸辺で
福音館の大きな森シリーズの4作目。
メアリーが失明してからの話。メアリーに尽くそうと思うローラ。その一方で自由に羽ばたきたい気持ちとの葛藤もあり…。
シリーズの中では地味な一冊ですが、好きです。ガース・ウィリアムズの挿絵がいいのよね~。



ブックリサイクルの案内板に
「古くなったり、読まれなくなった本です」と書いてありました。
今の子供たちは、こういう本は読まないのでしょうね。
現代の薄っぺらい小説なんかより、よっぽど面白く世界も拡がるとと思うのですが…。



book 003.JPGこれは山にハマっている夫へのプレゼント^^;
数年前の雑誌もありました。

ブックリサイクルは、図書館のリニュアル時などに
時々行われているようですが、よく見逃してしまいます。
気をつけておかないと。





古本などで「ふたりは屋根裏部屋で」を見つけた方、ご連絡くださいませ…;;
※復刊ドットコム→「ふたりは屋根裏部屋で
posted by hibari45 at 08:37| Comment(7) | TrackBack(0) | 読書 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
古本、味がありますねー。
こんな表紙だと読んでみたいと思う気持ちが更にUPしてしまいそう♪

最後読んで驚きましたけど。
(知られてない本だと思ってたので...)
「ふたりは屋根裏部屋で」私持ってます。
これは小さい頃からのお気に入りの本で手放せないのですが...。

探したら古本市場というとこでも売られているようですよ。こちら↓
http://www.furu1online.net/search/search.html?category1=all&search=%82%D3%82%BD%82%E8%82%CD%89%AE%8D%AA%97%A0&shousai=0&encode=SJIS&button=+%8C%9F+%8D%F5+
Posted by mametarou at 2010年07月08日 09:56

あっ、ごめんなさい~。
よく見たら売り切れでした。
もし、見つけたら連絡します。
Posted by mametarou at 2010年07月08日 10:00
◆mametarouさん
マ、マ、マジっすかーーー!!
ふた屋根、お持ちなんですねっ!
以前、ドブちゃんの時にも書いておりましたが、司書をしていた時に出会って、
もう10年くらい探しています。
http://sky-lark.269g.net/article/14368723.html

リンク先の復刊コメントには2004年あたりに書き込んでいます。
でもなかなか復刊されないんですよね~。
古本でも見つからず~;;

たくさんのファンがいる貴重な本です。大事にしてくださいね(^-^)
Posted by hibari at 2010年07月08日 20:50
わぁ!味のある本ばかりですね。怪盗ルパンとっても懐かしい。小学生の時以来、うん十うん年ぶりです^^;え?小学校の図書室のルパンって「本物」だったのかしらん?
表紙が見えるように飾っても素敵ですね。hibariさんは
ちゃんと本の内容を把握しているからハズレがないのだなぁと思いました。
「ふたりは屋根裏部屋で」了解!どこかで見つけたら連絡しますね。全国区で探したら見つかるかも知れませんよ。
余談ですが、最近ブック○フで「ホビットの冒険」単行本を105円で入手しました。本の程度が綺麗かどうかで値段を決めるのはどうなの?って感じた反面、ガッツポーズが出ましたよ(笑)
Posted by 粥村 at 2010年07月10日 00:35
◆粥村さん
>味のある本…まさにその通りですね!表紙も挿絵も訳も「味」があります。
ルパンシリーズいいでしょう?いや、これが「本物」というわけではないのですが、私的にこの訳が気に入ってます。(瀬田貞二氏と同じ香りがします:笑)まだ各地の図書館には残っているかもしれませんので見つけたら読んでみてくださいね。私はやはり児童文学系統に惹かれるんだなあ。

ふふふ…復刊ドットコムのコメント一覧、2004年あたりにはどこかで見たようなHNがたくさん。皆様に協力していただいてます^^;「ふた屋根」図書館ではまだ読めるのですが、手に入れたいのです。どうかよろしくお願いしますm(__)m

ホビット単行本が105円とは!でもちょっと哀しい…(笑)大手チェーン店にこの本の価値はわかるまいっ!きっと映画公開前には値段も高騰するでしょうから、お買い得でしたね。…てか、映画はどうなった?
Posted by hibari at 2010年07月10日 22:20
うわ~、このルパンシリーズ、小学生のときに読み漁りましたよ~。懐かしいです。ついでに江戸川乱歩も読み漁りました。^^;
今回は、ブックオフに足を運ぶ暇もなく、本屋は子供達の買い物の隙をついて2回ほど(それも各15分)という本に縁のない帰省となってしまいました。それがかなり心残りではありますが、本は重いからね、と自分に言い聞かせています。TT
ツバメ号とアマゾン号、実はまだ読んでません。今年中には無理かな~。
Posted by johnnycake at 2010年07月19日 09:50
◆Johnnycakeさん
おお、Johnnycakeさんも読まれましたか~。
私も同じく、小学生時代に夢中で読みました。
「8・1・3」「奇岩城」なども大好きでした。
表紙も中の挿絵もいいんですよ~。

「ツバメ号…」夏休みに(そちらでは冬休みかな?)ぴったりですよ。

本屋さん巡りは、次回のお楽しみ♪ですね。
Posted by hibari at 2010年07月20日 09:00
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