2010年09月23日

わすれないよ

9月18日、たらちゃんが虹の橋を渡りました。

新しい預かりさんのところで修行中、急死しました。
数日前からご飯を食べなかったようですが、神経質な子なので
緊張しているのだろうと、様子を見ていた矢先のことでした。
朝は普通で、夕方預かりさんが帰宅した時には冷たくなっていたそうです。

原因はわかりません。具合が悪かったのかもしれません。
保護犬はどんな過去や病歴を持っているか分からず、
時折、こうして急に亡くなってしまう子もいます。

昨年のクリスマスの日。
6才まで暮らしてきた飼い主に、「咬むからもう飼えない」と保健所に持ち込まれたたらちゃん。
暗い目で諦めきった顔が、たくさんの預かりママさんの愛情をもらって、
笑顔も見せるようになってきたのに…残念でした。
でもこの1年はそれまでの6年より、確実に幸せだったと思いたい。

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福岡のペット霊園でレスキューのメンバーに見守られながら、
虹の橋の向こうに旅立ちました。
私もクッキーと参列しました。

たらちゃんを応援してくださった皆様、ありがとうございました。




taratti1 009kai.jpgうちに来た時のたらちゃん。
不安でいっぱいの顔。









どこに帰りたかったのか、いつも車のそばに行っていたよね。
おもちゃで遊ぶこともせずに…
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公園、道の駅、神社、ドッグラン…名札をつけていろんなとこへ行ったっけ。
taratti1 009kai.jpg banana cake 002kai.jpg



ゴジラ兄ちゃんもパパも大好きだった。
bonnbori 004kai.jpg tara8 014kai.jpg

taratti2 007.JPG2度目のステイの時は落ち着いていたよね。















たらっち、まだ哀しいよ。もう一度会いたいよ。
虹の橋では、いつも笑っているんだよ。私もそのうち行くからね。
tara6 013kai.jpg tara6 005kai.jpg 
ずっとわすれないよ。
あなたの分まで、一人でも多くの子の命を救えるように、私も頑張るよ。



posted by hibari45 at 10:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 保護活動 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんとも言葉がみつかりません。たらちゃんの最期が寂しいものでなかったことが救いだと願いつつ、合掌。
Posted by T at 2010年09月23日 22:56
たらちゃん、心のどこかにずっと引っかかっていて教えていただいたHPの「修行中」というのをみて元気にしてるかな思ってました。
今はポッカリ穴があいてしまったように、募集欄からもなくなってしまって。
こんな急に逝ってしまうなんて信じられません。
虹の橋では元気に走り回って皆に可愛がられる存在であって欲しいですね。
Posted by mametarou at 2010年09月24日 13:19
アニマルレスキューの仕事は切ないことが多いですね。タラちゃんの早すぎる旅立ちと共にhibariさんのご心痛を思うと本当に胸が痛みます。hibariさん、大丈夫?

けれど、タラちゃんにとってこの一年は皆に可愛がられた幸せな時だったのだと思います。最後に良い出会いがあって本当に良かった。
虹の向こうは晴れなのだから♪♪hibariさんちで取り戻した笑顔のままでずっといられますよね。たらちゃん、安心しておやすみなさい。
Posted by かゆむら at 2010年09月24日 18:39
2回目のステイのときの以前とは打って変わったような笑顔の写真がついこの前のようなのに、本当に急でしたね。

きっと虹の橋の向こうで預かりママさんたちを見守ってくれていることと思います。
Posted by johnnycake at 2010年09月25日 11:58
◆Tさん
ありがとうございます。
たらちゃん、最後の預かりさんのところでも、とてもよくしていただきました。
預かりさんの日記です↓
http://ryonaru2.269g.net/article/15620727.html

お顔もとても穏やかでした。
みんなの気持ちはたらちゃんに届いていたと思います。

◆mametarouさん
気にかけていただいて、本当にありがとうございましたm(__)m

HPの募集コーナーからは消えて、左サイドの「決定済みの子一覧」に入っています。
「欠」という文字が哀しい…。
私が最後の預かりさんだったら、うちの子として「里親決定」とするところだったのですが…。
Posted by hibari at 2010年09月27日 09:30
◆かゆむらさん
せっかくセンターから出したのに、亡くなってしまう子も多く、
本当にやるせない時があります。
写真や動画を見ると、まだ涙が出ますが、
時間が少しずつ癒してくれています。

>虹の向こうは晴れ…嬉しいお言葉をありがとう。また涙が…;

◆Johnnycakeさん
暗かった目が、だんだん明るく変わっていくのを見るのは、
とても嬉しいことでした。
皆さんのあたたかい思いも、きっと伝わっていたことと思います。
本当の家族を見つけてやれなかったことは、悔やまれますが、
もう、虐待されたり捨てられる心配もなく、笑顔で過ごしていると想像しています。

応援、ありがとうございました。
Posted by hibari at 2010年09月27日 09:33
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