2014年09月08日

クッキーの旅立ち

久しぶりの更新ですが、悲しいお知らせです。9月6日(土)午前10時50分頃、クッキーは旅立ちました。
13才と8か月でした。

ハアハアと呼吸が荒くなったかと思うと、1分もしないうちに逝ってしまいました。たぶん心臓が持たなかったのだろうと思います。
診断を受けてからひと月ちょっと…L先生の言われたとおりでした。

その日の朝は「おしっこ行く?」と聞いたら顔を上げたので、抱っこして庭に降ろすと自力で立ってオシッコをし、ご飯は食べられなかったけど、お水も自分で飲み、時々自分で寝返りもしていました。

組織検査をしていないので確定はしていませんが、脾臓の腫瘍は血管肉腫か悪性リンパ腫だったと思われます。最後は脾臓のある左側だけでなく、お腹全体が大きく膨らんでいたので広範囲に転移していたのかもしれません。

最初の検査で、年齢、腫瘍の大きさ、心雑音があることから、摘出して抗がん剤治療をするのは苦しみを与えるだけ。最悪の場合、手術の途中で亡くなるかもしれないと言われ、ステロイド剤で症状を抑えるだけの治療を選択したものの、どんどん大きくなる腹部がきつそうで何度も手術を考えました。

結局、先生のおっしゃるとおり、亡くなる前日の夕ご飯まで食べられて(少し残したけど)、きれいなウンPやおしっこも自力でできて、普通通りの生活が送れたのは良かったのかなと思います。

父のケアハウス入居が決まってから病気が発覚し、ステロイド治療でひと月頑張りました。一時は元気も取戻し、帰省した娘にも会うことができました。亡くなる前日、少しだけ「ここはうす」に連れて行き、おやつもいただいて嬉しそうでした。
http://sakuracoco015.blog.fc2.com/

最後まで面倒をかけず、介護もさせてくれないまま…優しいくーちゃんらしい旅立ちでした。でも寝たきりになったら、寝返りをさせたり、食事を食べさせたり、オムツをあてたりしてみたかったよ…くーちゃん。




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いつもと変わらず眠ってるようにしか見えないのに温かかった体が冷たくなりました。
少し開いてる瞳にはもう私は映らない。
ひと晩添い寝して、もう戻らないのだとわかりました。




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お骨は真っ白できれいでした。葬儀場の方も「13才にしては太くてきれいで立派ですねえ」と驚かれていました。いくつになっても、仕草や見た目が変わらず、永遠のパピーと言われてたのに、こんなに早く旅立つなんて…。検査でも他に悪い数値はなく腫瘍さえなければ、もっともっと長生きできるはずだったのに悔しいなあ。

葬儀の前に、お世話になった「ここはうす」に立ち寄ったら、たくさんの方とわんこたちがお別れに来てくださってました。みんなにたくさんたくさん愛された、優しいくーちゃんでした。

皆様、ありがとうございました。
時々、くーちゃんを思い出してくださいね。
posted by hibari45 at 11:09| Comment(4) | TrackBack(0) | わんこと小鳥 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
クッキーくん、寝返りも打てたくらいなのに、残念です。

もう虹の橋を渡り終えて、向うで新しいお友達もできたかな。
我が家の4ワンが虹の橋を通る時には、案内よろしくね。

hibariさんも毎日の生活を送りながらの心の整理は大変だと思いますが、ゆっくりクッキー君とお話してくださいね。
Posted by J at 2014年09月13日 23:52
◆Jさん
コメント承認が遅れてすみません。

クッキーは風のように逝ってしまいました。
20年生きてほしかったけど、苦しい時間が少なかったのはよかったのかもしれせん。
カールも長くはなさそうです。介護頑張ります。
Posted by hibari at 2014年09月14日 23:58
hibariさん、お久しぶりです。
久しぶりにこちらを覗きに来たら、大変なことになっていたとは。
遅くなってすみません。

元気に走り回っていた頃がとても懐かしく思います。寂しいですー。
クッキー君のご冥福をお祈り致します。
Posted by mamearou at 2014年11月12日 16:15
◆mametarouさん
レスが遅れてすみません。

クッキーがいなくなってまだぽっかりと穴が開いたままです。かけがえのない子でした。
まだ帰ってきてくれません。夢にも出てきません。
娘いわく「この世に未練がないほど楽しかったんだよ」…と。
きっとお空でわーいわーいと走り回っているんだと思いますが…
会いたいです。淋しいです。
Posted by hibari at 2014年11月20日 22:25
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